持株会-配当金

持株会の株を9月に一部引き出ししておいたので、初の勤め先からの配当金を受領出来ました。

これまでも受け取ってはいたのですが、引き出さずいたので、再投資になっていました。

再投資方法の違い

拠出金からだと、会社からの奨励金がつくパターンが多いと思います。

配当金→再投資の場合は、奨励金がのりません。

配当金→受取→拠出金増額とすると奨励金が乗ります。

一口1000円等なので年額にして、1万6千円程度税引後配当が必要になるのが最大のネックです。

今回の配当金

勤め先からの配当金ボーナスは、4000円でした!

源泉徴収されて、3188円です。

KSP#2日目

もう一回、最初からキャリアモードをスタートした。

施設やら、経験値はMAXスタートにしたが資金はそのまま、コツコツロケット飛ばしてます。

上手く、ランデブーできなかったので明日はランデブーもう一回挑戦します。

https://wikiwiki.jp/ksp/ランデブー#rendez1-2

やり方は確認したのでこれで出来るはず!

ではでは

KSP#1日目

キャリアモードをスタート。ただし、資金や経験値、設備はチートでMAXへ変更した。ただミッションをやるだけのモードにしました。

事前にサンドボックスで作成した輸送機を軌道上に持っていった。固形燃料ブースターを増設して無理やり軌道上まで運んだので公転軸が傾いてしまった。多分燃料は持ちそうなので月の着陸を為そう。

最初の旅客ミッションで軌道上へ行き、無事地上へ着陸。

仮の宇宙ステーションのメインパーツを軌道上へ投入。そのあと、ミッションで宇宙ステーション建造ミッション来たのでもう一機作り直す事が決定!

世界のベスト

愛称:世界のベスト(インベスコ 世界厳選株式オープン)の良いところ、悪いところのご紹介です。

https://www.invesco.com/jp/ja/individual-investor/funds/featured-funds/global-best.html

投資は自己責任であり、取引推奨等ではありません。

私の思う良いところ

簡単に要約すると、世界のバリュー株を狙ってのアクティブ投資になります。そもそも株式投資の王道として、成長する会社に投資する。高配当の株式に投資をする。割安な銘柄に投資をすると言った事が挙げられますがその王道の投資信託になります。

円安影響も多分に有りますが、1年程度持ってみた感想としては、ありです。

私は、為替ヘッジなし・毎月決算で持っています。1万口あたり、毎月150円頂きお小遣いにしたり、別の銘柄を購入したり、買い増したりしています。いわゆるインデックス投資との違いはここが大きいです。インデックス運用は、売却タイミングを自分で考えなきゃいけません。そもそも切り崩しのタイミング迄持つのが本筋かと思います。決算時に分配金が頂ける場合は、常に切り崩しが発生しているので考える必要はありません。

現在の私の成績は、累計42万3千円ほど購入し5万3千円くらい分配金を受けています。購入平均より基準価格が大きいので今すぐ37万円分売れば、残りは打ち出の小槌状態で分配し続けてくれる事になります。悪いところにも書きますが、解約時信託財産保留分0.3%が設定されていますし、小槌を育てたいためガチホします。

1万円弱で年間1800円の分配なので配当利回りとして見れば18%という脅威の数字です。

返還日設定されてないので、気長に持てます。

私の思う悪いところ

アクティブ投資あるあるですが、信託報酬が高いです。1.9%になります。

分配金なので、税率20%強がかかります。

分配金だけで購入資金の払い戻しを受けようとすると、150円→税引き120円(雑に)が毎月になり直近9500円ぐらいなので、約80ヶ月(7年弱)かかります。そもそも、アクティブ投資がインデックス投資と比べ長期的に勝ち続けるということが難しいという現実もあります。

まとめ

  • 分配金があり、次の用途が選べる。
  • 高配当株を超える利回りがあり、組み替えも勝手にやってくれる。
  • 資産の成長スピードは、税や信託報酬の観点からも不利。

補足

世界株と言っても、組入上位が米国50%程度あります。オルカンも同様かそれ以上だったと思います。年間収益率的には、7勝3敗です。

毎月分配は、NISA対象外です。

KSPを久しぶりに起動

Kerbal Space Program(KSP)を久しぶりに起動した。MODをぐしゃぐしゃにしてしまい、ほぼバニラ環境にMechJebが入っているだけのような感じになりました。

とりあえず、カーバルに宇宙ステーションを建造するところからやっていこうと思います。

宇宙ステーションの役割は、至極シンプルで主に燃料基地です。キャリアモードではなく、サンドボックスなのであまりそれ以上の役割はありません。

夜な夜な開発進めていこうと思います。

なんと無く月まで行こうとしたら、月への衝突コースをとってしまいあえなく撃沈しました。

詐欺としか思えない


会社員が入る厚生年金保険料の一部を国民年金の給付に充てるのが柱

全く理解できないのですが?何故厚生年金に加入する人の負担(支払い)で国民年金を給付するのか?

そんな事を考える役人や不要な国会議員を切り捨てて、浮いた財源でも当てとけや!!

アプリ配信や決済の外部開放を義務付けるとどうなるか

Appleが寡占してきた物が、外部のサイトなどでできるということになる。

想定さらるメリット

決済手数料が下がり安価になる。また、競争になるため寡占してきたAppleやGoogleも値下げが起こる可能性がある。

想定されるデメリット

違法なアプリの配信や決済が横行することや、Appleのアプリサイトへの掲載によりコストがかかるなどが想定される。

違法なアプリの配信や決済が横行する

容易に想定出来ますが、有名アプリの悪質な偽物(フッシング詐欺)みたいな物が配信されかねない。決済時に画面に出ている金額で決済されない可能性すらある。

Appleのアプリサイト

大幅な減益になりかねない。多数のアプリを持っていることにも意味はあるが、ダウンロードされないアプリなどを掲載し続ければ少なくともストレージを使い続ける。

なんらかの収益確保でデベロッパーライセンスへの制約なども考えられる。

Androidは昔から、警告は出るがプレイストア以外からもアプリをダウンロードして入れる事が出来た。

私は少なくとも、アプリはAppleStoreから正規なものをダウンロードしたい。あとは、配信元が信頼出来ればそれで構わない。信頼できない場合は、これまで通りApple経由での支払いを選択する。

立憲民主は、だから嫌なんだよ


立憲民主党は、いわゆる「130万円の壁」の対策として、社会保険料で減少した手取りを給付で補填する法案を国会に提出しました。

130万の壁も見直さないといけないのは、事実正しいが議論の方向性を歪めるような、給付金案には断固反対です。

20時間の制限も無くしてしまえばよい。給与支払いが発生したら、負担を強いれば良くてシンプルで良い。

そもそもが社会保険料を取り過ぎなのか、別の税(消費税とか)を下げる、社会保険料のテーブル見直しで対応できる話だと思う。

寧ろ、社会保険として必要な給付だというなら支払っている全員に対して給付すべきだ。

努力してもダメになったケースと努力もせずにダメなケースを一色単に扱うので社会保険はクソみたいな制度である。

そろそろ、頑張った人が損をして、何もしなかった人が得をするという世の中を見直して欲しい。

寝てても良いんだけど

衆議院総理指名選挙にて、石破さんが寝ている動画よく見るので思うところを書きます。

結論

私のスタンスでは、寝てても構わないです。本質的にちゃんとやってさえくれれば。ただ、やるべきことやってないのになんで寝てるんだーって皆んなに思われることが本質的な問題かと。

いや、寝てて良いことはないんだが、寝てても、うとうとしてても仕方ないよね。日本のために頑張ってくれてるよね。って思えないことが問題。

結局は印象

寝ている議員→仕事しろ!!

ただ金をもらってお昼寝している人という印象です。きっと、きっと国民のために仕事してくれてるんですよね??本当はそうだと信じたいです。

余計なことばっかりしやがって!また、外国にばら撒き?みたいな報道も多いのでそういう印象なんですよ。

良くなる明日

個々の法案で損得発生するのは致し方ないとは思います。どの総理が言っていたか忘れましたが、今日よりも良くなった明日。そんな未来が描けないのでしょうがないですよね。

国民の望みが良い未来とは思ってないです。どんな経済学かわかりませんが、良くなると信じてやっていて、選挙で選ばれるのですから。

国民民主が大きく議席を伸ばし、103万というか基礎控除の見直しが大きな議論になっています。こういうムーブメントが起こるから選挙に意味があると思う次第です。

厚生年金の方は、そうじゃないだろ的な意見もありますが”ドン”と負担が増える額を変えたところで働き控えは、発生するのでリニアに負担を増やすというのは理解できます。ただ、週20時間を5日で割ると日に4時間超なので、パートタイムの方がどちらを選ぶかという瀬戸際な気がします。

学生もいない平日日中だったりするので毎週20時間以内に調整されると、それはそれで人で不足感が出そうです。

寝てようがサボってようが

誰にも真似できないような成果さえ上げてれば、陰でコソコソ言われることはあるだろうが、何寝てるんだ!給与泥棒!みたいな風潮になるとは思えないってこと。

スカイマーク

2Qの連結決算発表されました。

最終的には、5億9千万の赤字。しかし、売上はしっかり伸ばしていて4.7%増の544億。

ボーイング社の影響はここにも、受領時期が遅れるようです。