2025年11月の資産形成レポート|配当金と購入銘柄・12月の見通し

/ 更新:

2025年11月の資産形成レポートです。資産は順調に増えてますか?
今月受け取った配当金は 22,510円 でした。昨年同月よりやや減少したものの、アライアンスバーンスタインの分配金調整による一時的な影響であり、年間ベースでは引き続き増配傾向です。

この記事では、11月の資産形成サマリー、配当金の詳細、購入した銘柄、運用実績、12月に向けた投資方針をまとめています。今月は新たに 東亞合成(アロンアルファ) を購入したこともトピックの一つです。


今月の資産形成サマリー

  • 配当金:22,510円
  • 新規購入:東亞合成(4177)
  • 評価額:9,481,510円 (先月から499,737円のプラス)

▼詳細は下記ページを更新しました。

May the market be with you.


今月の配当金:22,510円

11月の配当金は 22,510円。前年比では若干のマイナスですが、これは冒頭の通り、アライアンスバーンスタインの分配金調整による一時的なブレであり、投資判断としての問題はありません。

12月は配当加算が大きくなる月のため、年間配当の最終着地が期待されるタイミングでもあります。


今月購入した銘柄:東亞合成(アロンアルファ)

11月の新規購入は 東亞合成(4188) です。
同社は瞬間接着剤「アロンアルファ」で有名な高機能化学メーカーで、次の理由から購入しました。

東亞合成を購入した理由

  1. 株主優待の新設(1年以上保有で権利)
    優待の新設は長期保有インセンティブになり、株主還元姿勢の強化として評価できます。
  2. 事業の安定性(化学品・接着剤で国内トップクラス)
    景気に左右されにくい需要があり、キャッシュフローも安定。
  3. 配当性向が適正で、減配リスクが低い
    増配余地もあり、長期資産形成に向いた銘柄。
  4. PBR・バリュエーションが割安水準
    国内の中堅化学株は市場再評価が入りやすい傾向。

以上を踏まえ、長期枠でのポートフォリオ強化として購入しました。


12月に向けた見通しと投資方針

12月は配当・優待の権利確定が多い月のため、評価額が動きやすいタイミングです。

今後の投資方針は次の通り:

  1. 積み立て投資を継続(最優先)
    市場環境に関わらず、定期積立は止めない。
  2. 配当成長株を中心に追加投資を検討
    高配当「だけ」ではなく、中長期の成長性を重視。
  3. 優待・還元強化企業に注目
    東亞合成のような還元姿勢の転換は好材料。
  4. 年末の相場変動に備え、余力を確保
    ボラティリティ上昇期には、無理な売買を避ける。

About Shinya Okada

1989年生まれ。既婚。東京高専・茨城大。
グループ会社SE→社内SEへ転職。
趣味:バレーボール、投資、プログラミング